しばらくぶりですね！
今回は現在私が愛用しているウォークマンの事です。
実際に購入したのは今年の3月頃です。
9ヶ月後に記事として登場した感じですね（＾＾；
写真と一緒にご紹介…！
このウォークマン、単体でも機能はしますが
Bluetoothでの接続ができる端末と合わせると便利で楽しいですね♪
PCやタブレットと合わせれば軽いので負担もかからず
自分の服のポケットなどにクリップでとめられるので
接続先のPCやタブレットとは無線で、コードレスなため
動きやすい・動き回れる！、コードが鬱陶しい！という事もほぼないため
仕事しながら音楽や音声を聴くときはもちろん、仕事以外でも
何かしながら聴くときには便利かもしれませんね。
私がまさにそのタイプですね(＾＾
もう1つは、携帯電話・スマートフォンと合わせるとこれは便利ですね。
このウォークマンM505さんの方に通話子機としての機能もあるため
電話がかかってきたときにM505さんの方で番号確認はもちろん
そのまま直接電話対応もできるすぐれもの、もしくは優等生！
結構な荷物をもっていたり、両手が結構ふさがっている状態で
電話を持ち続けるのは大変！という時やバッグなどからわざわざ電話機を出すのが面倒
歩いているので極力前を見やすく、安全に対応したいときなどに重宝しますね。
この部分は毎日私が特に重宝している部分です（＾－＾
ただ、両手どちらにも電話機をもたず動き回りながら話している光景になるので
ハンズフリーな通話と認識していない方から見ると、あの人独り言言ってるのかな…！
というなんとも不思議な光景に見えるかもしれません(笑)
私自身、こういった便利な機能を扱うようになる前に他の方が使っているのを見た時は
誰かに話しかけているのか独り言なのかわからなくてびっくりした…！という事がありましたね(＾＾；
ちなみに私の場合、機械でもソフト関係でもなんでもですね
結構「さん付け」で呼ぶクセがあります、いつの間にかそうなりました。
色々な事ができる・その恩恵をありがたくいただいているという尊敬・敬意からでしょうか
さん付けの方がしっくりくるなぁと感じたのがきっかけかもしれません(＾－＾
そしてこのウォークマンM505さん、ノイズキャンセリングと
デジタルアンプのS-Master MXもついています。
(最近ハイレゾ関係で聞くことの多い、S-Master HXの方ではないのでお間違いのないよう)
端末を持つことなく電話もできるだけで便利な上に、この2つの機能はとっても感激ですね。
S-Masterの方は私の場合は音楽が澄んだ感じ、そう感じますね。
あくまで感覚で感じた通りなので、この辺はご自身の場合はどうだろう？という感じで
確かめてみるのが良いかもしれません。
ノイズキャンセリングの方はあるとないとではなかり違う…！と初めて体験した時思いましたね。
慣れると手放せなくなります。
電車の中や、街中・駅前などの人気が多い場所、にぎやかな場所などで
かなり恩恵がありましたね。
半減かそれ以上でしょうか、音楽や音声が一気に聞こえやすくなりました。
そのため、にぎやかな場所では音量を上げがちな方にちょうど良いかもしれませんし
音漏れを心配する方にもより安心できる味方になれると私は思います。
にぎやかだからと音量を上げる→音漏れ率が上がる＋自身の耳への負担増し。
↓
ノイズキャンセリングで周りの音や声を半減させる→必要以上に音量上げなくて済む
→音漏れ率上がりにくくなる・もしくは下げられる→耳への負担も軽減できるかも？
このような感じになるかもしれませんね。
あとは音漏れを気にされる場合はカナル型(耳栓のような感じの形状)のイヤホン・ヘッドホンだと
同じ音量でも音が漏れにくかった感じですね、家族に私の耳元に近づいていただいて
確認していただいたらカナル型の方が音が漏れていなかったようで。
小さいながらも何かと活躍してくださっている私の愛用のウォークマンM505さんでした。
1日1時間～1時間30分くらい音楽を聴く形で5日～1週間は充電せずに使い続けられていますね。
充電するのが面倒！という方にもちょうど良いかもしれません(＾＾
PCやタブレット・携帯電話・スマートフォンとはBluetoothでの手動接続はもちろん
NFCでの簡単接続もできるので、対応している端末からだととても楽に接続設定ができるので
これもまたおすすめポイントですね、ささいながらもこのお手軽さも近づきやすいかもしれません。
以上、私の愛用のウォークマンM505さんのお話でした！
少しでも参考になれれば嬉しいですね♪
今回は現在私が愛用しているウォークマンの事です。
実際に購入したのは今年の3月頃です。
9ヶ月後に記事として登場した感じですね（＾＾；
写真と一緒にご紹介…！
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☆まずはパッケージを開封したところ。 ケーブルや保証書、もちろん本体もバッチリ入っております(笑) |
このウォークマン、単体でも機能はしますが
Bluetoothでの接続ができる端末と合わせると便利で楽しいですね♪
PCやタブレットと合わせれば軽いので負担もかからず
自分の服のポケットなどにクリップでとめられるので
接続先のPCやタブレットとは無線で、コードレスなため
動きやすい・動き回れる！、コードが鬱陶しい！という事もほぼないため
仕事しながら音楽や音声を聴くときはもちろん、仕事以外でも
何かしながら聴くときには便利かもしれませんね。
私がまさにそのタイプですね(＾＾
もう1つは、携帯電話・スマートフォンと合わせるとこれは便利ですね。
このウォークマンM505さんの方に通話子機としての機能もあるため
電話がかかってきたときにM505さんの方で番号確認はもちろん
そのまま直接電話対応もできるすぐれもの、もしくは優等生！
 |
| ☆本体正面。中央は液晶画面、右側は音楽の再生と電話応対ボタン。 保護シールが自然とはがれてくるまで、もったいないのでつけ続けてました(笑) |
結構な荷物をもっていたり、両手が結構ふさがっている状態で
電話を持ち続けるのは大変！という時やバッグなどからわざわざ電話機を出すのが面倒
歩いているので極力前を見やすく、安全に対応したいときなどに重宝しますね。
この部分は毎日私が特に重宝している部分です（＾－＾
ただ、両手どちらにも電話機をもたず動き回りながら話している光景になるので
ハンズフリーな通話と認識していない方から見ると、あの人独り言言ってるのかな…！
というなんとも不思議な光景に見えるかもしれません(笑)
私自身、こういった便利な機能を扱うようになる前に他の方が使っているのを見た時は
誰かに話しかけているのか独り言なのかわからなくてびっくりした…！という事がありましたね(＾＾；
 |
| ☆クリップを取り付けたところ。 もちろんクリップはつけないという事も可能なのでお好みで、ですね。 |
ちなみに私の場合、機械でもソフト関係でもなんでもですね
結構「さん付け」で呼ぶクセがあります、いつの間にかそうなりました。
色々な事ができる・その恩恵をありがたくいただいているという尊敬・敬意からでしょうか
さん付けの方がしっくりくるなぁと感じたのがきっかけかもしれません(＾－＾
そしてこのウォークマンM505さん、ノイズキャンセリングと
デジタルアンプのS-Master MXもついています。
(最近ハイレゾ関係で聞くことの多い、S-Master HXの方ではないのでお間違いのないよう)
端末を持つことなく電話もできるだけで便利な上に、この2つの機能はとっても感激ですね。
S-Masterの方は私の場合は音楽が澄んだ感じ、そう感じますね。
あくまで感覚で感じた通りなので、この辺はご自身の場合はどうだろう？という感じで
確かめてみるのが良いかもしれません。
ノイズキャンセリングの方はあるとないとではなかり違う…！と初めて体験した時思いましたね。
慣れると手放せなくなります。
電車の中や、街中・駅前などの人気が多い場所、にぎやかな場所などで
かなり恩恵がありましたね。
半減かそれ以上でしょうか、音楽や音声が一気に聞こえやすくなりました。
そのため、にぎやかな場所では音量を上げがちな方にちょうど良いかもしれませんし
音漏れを心配する方にもより安心できる味方になれると私は思います。
にぎやかだからと音量を上げる→音漏れ率が上がる＋自身の耳への負担増し。
↓
ノイズキャンセリングで周りの音や声を半減させる→必要以上に音量上げなくて済む
→音漏れ率上がりにくくなる・もしくは下げられる→耳への負担も軽減できるかも？
このような感じになるかもしれませんね。
あとは音漏れを気にされる場合はカナル型(耳栓のような感じの形状)のイヤホン・ヘッドホンだと
同じ音量でも音が漏れにくかった感じですね、家族に私の耳元に近づいていただいて
確認していただいたらカナル型の方が音が漏れていなかったようで。
小さいながらも何かと活躍してくださっている私の愛用のウォークマンM505さんでした。
1日1時間～1時間30分くらい音楽を聴く形で5日～1週間は充電せずに使い続けられていますね。
充電するのが面倒！という方にもちょうど良いかもしれません(＾＾
PCやタブレット・携帯電話・スマートフォンとはBluetoothでの手動接続はもちろん
NFCでの簡単接続もできるので、対応している端末からだととても楽に接続設定ができるので
これもまたおすすめポイントですね、ささいながらもこのお手軽さも近づきやすいかもしれません。
以上、私の愛用のウォークマンM505さんのお話でした！
少しでも参考になれれば嬉しいですね♪
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| ☆クリップと合体前の状態(笑) 本体にはバッチリNFCのロゴもあります♪ |
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| ☆せっかくなのでパッケージ裏も。 高音質・低遅延と言われるコーデック、apt-xにも対応していますね。 |
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